BodyChanceのプロコースで教えるアレクサンダー・テクニーク教師ヤスヒロ(石田 康裕)のページです。テクニークの歴史や役立ち情報など多くを載せています。教育分野(学校の先生など)での応用にも力を入れています。ヤスヒロは、埼玉・東京でのレッスン、出張レッスンを行っています。機械工学修士で27年間、高校で教えました。
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アレクサンダー・テクニーク

リットン卿(リットン調査団の団長)がアレクサンダーの支援を行った

満州事変や満州国の建国についての調査を行った「リットン調査団」の名前は、歴史で習って覚えている人も多いことでしょう。(リットン調査団は、国際連盟により1932年に作られ、調査を行い、その年の10月に調査報告を出しています …

アレクサンダーが始めた普通教育の学校「リトル・スクール」

アレクサンダーは、15歳から約2年間を補助教員として教えていたし、教育者のデューイとの交流もあって、教育に深い関心を持っていました。彼のアレクサンダー・テクニークは、何よりも子供たちを教育するためものだと、2冊目の本「個 …

アレクサンダーが世界的哲学者ジョン・デューイに与えた影響

1914年に第1次世界大戦が始まってからは、アレクサンダーの生活に大きな変化が起こります。イギリスでの生徒が減ったこともあって、戦争が始まってすぐに、彼はアメリカ合衆国に初めて渡り、その後ほぼ10年間を秋から春にかけてニ …

新宿朝日カルチャー「理論と体験で学ぶアレクサンダー・テクニーク」1回目

新しい3回シリーズが始まりました。昨日は8名の参加者で、そのうち継続の方が5名いらっしゃいました。これは、継続的に学ぶことで意味があるので、長く続ける方が増えてきたことは良いと思います。 新しい方々も、中断することがあっ …

 プライマリ・コントロールの始まり――ルドルフ・マグナスとの関連で

「プライマリ・コントロール」は、アレクサンダーが自分が発見した「頭―首―背中」の関係を表わすために使った重要な言葉です。その考え方はアレクサンダー・テクニークの根本をなすものですが、彼が「プライマリ・コントロール」と言う …

アレクサンダー・メソッドを学校教育に取り入れる提言

驚くべきことですが、1909年というとても早い時期に、既に学校教育に取り入れたら良いという提言がなされています。 オーストラリのメルボルンのトリニティ・カレッジで校長を務めたアレクサンダー・リーバー博士が、メルボルンのあ …

「インヒビション」と「ミーンズ・ウェアバイ」の始まり――それが正しい呼吸につながる

1904年にロンドンに渡ったアレクサンダー(教え始めて10年後です)は、しばらくは呼吸に関するリーフレットを作って自分のワークの宣伝を行いました。その4年後の1908年12月に作った「運動感覚の再教育」で初めて、そのタイ …

身体と声は簡単に変わる――新宿朝日カルチャー「声を楽に効果的に使うアレクサンダー・テクニーク」3回目

先週金曜日(12月21日)は、今回の3回シリーズ最終回のクラスでした。 忘年会シーズンの金曜日の夜ということで、登録された方々の半分の出席しかありませんでしたが、そのためにいつもより一人一人に時間をかけてワークを行うこと …

恩師スパイサー医師に対するアレクサンダーの反論

スバイサー医師は、アレクサンダーが1904年にロンドンに渡ってすぐに、彼のワークを認め支援してくれた人です。彼は喉の専門家で、アレクサンダーがその頃売りにしていた「呼吸」は彼の専門分野でしたし、その分野で有力者でした ス …

考えを変えるだけで声が変わる――新宿朝日カルチャー「声を楽に効果的に使うアレクサンダー・テクニーク」2回目

遅くなってしまいましたが、朝日カルチャーで今月行ったクラス(11月16日)についでです。 今回のテーマは、「伝わる声の作り方」でした。 もちろん話している人や歌っている人に、「伝わる声でそれを行うように」と直接的に言って …

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