BodyChanceのプロコースで教えるアレクサンダー・テクニーク教師ヤスヒロ(石田 康裕)のページです。テクニークの歴史や役立ち情報など多くを載せています。教育分野(学校の先生など)での応用にも力を入れています。ヤスヒロは、埼玉・東京でのレッスン、出張レッスンを行っています。機械工学修士で27年間、高校で教えました。
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アレクサンダー・テクニーク

「ファシア」がなぜ重要か、その研究の現在

ファシアは、40年位前(1980年頃)までは、研究テーマとして大きく取り上げられことはなかったそうです。 現在ファシアと呼んでいるものの個々については、かなり以前から知られてはいましたが、それまでの主流は、筋肉と骨格(ス …

ファシアとアレクサンダー・テクニーク

アレクサンダーは晩年に、生徒のゴッダード・ビンクリーから「僧帽筋が頭を後ろに引く筋肉ですか?」と聞かれたときに、「個々の筋肉がどう機能するかには興味がない、わたしにとって筋肉で大事なことは、それらが一緒になって全体的な働 …

キャシー先生の全ての教える人たちのための本――「アレクサンダー・テクニークを教える」

2018年に出版されたキャシー先生の本の、翻訳を終えました。 いつものようにわたしの翻訳は、稼ぎにはほとんどならない趣味のカテゴリーのものですが、この作業を行うことで、誰よりも、著書に浸りきることができます。 今回も、こ …

筆まめだったアレクサンダー--「アレクサンダー書簡集」

F.M.アレクサンダーの書簡集(上巻300ページ、下巻 374ページ)が、先日(2020年5月末)に発売されました。 コロナの影響で、日本への発送がストップしていて、いつになるか分からなかったのですが、幸い先日届きました …

肩甲骨の重さはどのくらい?  その動きを考える

肩甲骨を知っていますか? 名前は知っていることでしょう、構造を少し学んでいれば、ひじから上の腕の骨(「上腕骨」と言います)の球のような骨頭が、収まっている身体部分です。 その肩甲骨は、肋骨とは関節を作っていなくて(つまり …

「個人の建設的で意識的なコントロール」CCC、「自分の使い方」UOS

タイトルに記した、アレクサンダーの2冊目の本と3冊目の本の訳の改訂を行い、販売を開始したので、簡単にこの2冊の本の紹介をしておきます。 購入を希望される方は、このページをご覧ください。(ページの中のリンクから、訳の一部を …

池袋レクチャー第6回「ビンクリーの日記から見る晩年のアレクサンダー――チェアワークの狙い」

今日(2020年2月22日)、池袋レクチャーの第6回が終わりました。6人の参加者の方々ありがとうございました。3時間のレクチャーで、休憩も短かったため濃密に感じたことでしょう。 今回のレクチャーでは、アレクサンダー80歳 …

新宿・朝日カルチャー「アレクサンダー・テクニークで声の悩みを改善」第1回

先週金曜から始まった新しい講座は、声についてでした。 1.声のトラブルはなぜ解消されないか アレクサンダー・テクニークを作ったF.Mアレクサンダーは、2冊目の著書で、「集中」について、次のように書いています。 「必要であ …

F.M.アレクサンダーの伝記

F.M.アレクサンダーの伝記は3冊が出版されています  (1)1994年出版 「アップ・フロム・ダウン・アンダー Up From Down Under」 ロズリン・マクロード (横155mm x 縦230mm 本文 15 …

新宿・朝日カルチャー「アレクサンダー・テクニークで歩きを楽に」第1回

先週金曜からの新しい講座は、歩きについてです。 登録は5名でしたが、1名欠席されたために前回の出席は4名で、いつもより一人ずつのワークに時間を取ることができました。 その1回目の概要に、少し追加を加えて書いてみます。 1 …

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