BodyChanceのプロコースで教えるアレクサンダー・テクニーク教師ヤスヒロ(石田 康裕)のページです。テクニークの歴史や役立ち情報など多くを載せています。教育分野(学校の先生など)での応用にも力を入れています。ヤスヒロは、埼玉・東京でのレッスン、出張レッスンを行っています。機械工学修士で27年間、高校で教えました。
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アレクサンダー・テクニーク

アレクサンダー・テクニークの「感覚に入らないこと」

F.M.アレクサンダーは「感じてはいけない」と教えました。ところがマージは、「何を感じていますか」と生徒に聞いています。方法は真逆ですが、もちろん達成したいことは同じです。 (マージが「頭を自分で動かすように」と言ってい …

なぜ「マージの学びは大学院の学び」か

マージの教え方は、グループ・ワークとアクティビティ・ワークを始めたという、アレクサンダーの教え方のただの変化形ではありません。私たちが見ることのできる1980年以降の彼女の多く映像は、マージが34歳で教師資格を取得した後 …

マージが考えた「ディレクション」

マージは、「ディレクション」という言葉を使わずに「シンキング」と言っていました。 「建設的なシンキング」はマージにとっていつも基本で、彼女はアレクサンダー兄弟はそれを教えたと言っていて、繰り返し教えました。教師養成コース …

マージが見ていた「身体モデル」

アレクサンダー自身がチェア・ワークを教える短いビデオは良く分からないとしても、Youtubeで見るマージのビデオが分からないのは問題だと思っていました。 3年かけて彼女の本を作ることで少し見えてきましたが、同時にマージと …

マージの「これは位置ではなくて動きです」

マージョリー・バーストー(マージ)は彼女が教えるアレクサンダー・テクニークについて、「これは位置ではなくて動きです」とよく言いました。 アレクサンダーは彼の3冊目の本CCC(略称です)の中で、「誰もが「座る」「立つ」とい …

2026年GW坂戸連続WSが終わりました

5月5日(火)に終わった坂戸での4日連続WSの報告です。 今回は定員8人のところ、4日間とも満席でした。九州からお一人、関西からお二人、後は関東圏の人たちでしたが、特筆すべきは6年目のこのWSで初めて、地元埼玉から全日程 …

「頭が前へ上へ、背中が長く広く」は防止の指示

CCCのパートⅡ第4章「実例」は、アレクサンダーが教えるときに何を要求していたか、 が具体的に分るとても重要な章です。 「何をどの順番で行うか」というより、「どう考えて行うか」を示しているからです。 その章でとても興味深 …

マージは80歳になってもCCCとUOSをよく読んでいた

62歳のアレクサンダーが教師養成をようやく始めたとき(100年近く前の1931年です)、 テクニークについての本は「人が受け継いで最高のもの」(MSI)と「個人の建設的で 意識的なコントロール」(CCC)の2冊があるだけ …

CCCのウォルター・キャリントンの序文

アレクサンダーの著書「個人の建設的な意識的なコントロール」(略称CCC)の今回の改 訂訳には、ウォルター・キャリントンが2004年に書いた原著で3ページに渡る長い「推 薦のことば」を付け加えました アレクサンダーから直接 …

アレクサンダーの4冊の本とそれぞれの特徴

アレクサンダーは41歳で最初の本を出版し、54歳、63歳、72歳とほぼ10年毎に 4冊の本を書きました。それぞれの本の特徴は次のようです。 1.「人が受け継いでいる最高のもの」(略称 MSI) 2.「個人の建設的で意識的 …

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