BodyChanceのプロコースで教えるアレクサンダー・テクニーク教師ヤスヒロ(石田 康裕)のページです。テクニークの歴史や役立ち情報など多くを載せています。教育分野(学校の先生など)での応用にも力を入れています。ヤスヒロは、埼玉・東京でのレッスン、出張レッスンを行っています。機械工学修士で27年間、高校で教えました。
ブログ
  • HOME »
  • ブログ »
  • 教えるアート

教えるアート

失うことの意味 --「自分の生き方に語らせる」3

わたしたちの現在の文化では、日常に使う言葉の比喩は「工業製品の製造業」から多く来ている、とパーカーは「自分の生き方に語らせる」の5章「季節がある」で書いています。 工業製品は、簡単には朽ちず、均質なものを大量に作ることが …

教えるときの、自分の弱い面の大切さ--「自分の生き方に語らせる」2

教える立場になったときに、わたしたちは、正しいことを教えようとします。 もちろん誤ったことを教えるわけにはいかないので、それは間違っていません。 問題は、全てのことが整然としていて、正しいことの世界に生きることが大事だと …

パーカー・パーマー著 「自分の生き方に語らせる」

今回は、アレクサンダー・テクニークとは関係ありませんが、自分自身を考える上で参考になるパーカー(Parker.J.Palmer)著の「自分の生き方に語らせるLET YOUR LIFE SPEAK」を紹介します。 残念なが …

2018年春の先生WSが終わりました

春休みの先生ワークショップが終わりました。 今回は参加者は少なかったのですが、過去に参加された方々だったので、より深い内容になりました。 二日間の中で何度も現れてきた特徴的な内容は、 「先生の話し方と振る舞いの小さな変化 …

2017年冬の先生WSが終わりました

12月27日,28日に、冬の先生WSを行いました。 1日目が3人、2日目に5人の方が参加されましたが、小人数でしたので、ときどきとても個人的な内容もでてきました。 今回のWSの内容を簡単に紹介し、参加者の感想などを載せま …

授業のスタイル13

授業のスタイルの13回目です (12)「教えるアート」—アートには先生自身が関係する ■教えることはアート 2つのクラスで同じ内容を同じようにやっているのに、片方のクラスではとてもうまくできて、 もう片方は何か足りない、 …

授業のスタイル12

授業のスタイルについての12回目です。 (11)先生が考えていることは生徒に伝わる――生徒に要求しているか ■人が考えていることは、態度に現れる アレクサンダー教師になると、生徒さんからときどき 「なぜ考えていることがわ …

授業のスタイル11

授業のスタイルについての11回目です。 (10)生徒が見えること、情報を得る力 ある研究授業を見たときのことです。 生徒のしつけが良く、授業開始の号令でしっかり立ち、声を出します。 静かに出席が取られ、先生は黒板にその時 …

授業のスタイル10

前の「(9)知る、理解するという「入力」だけでなく、「出力」をさせる」からの続きです。 ■生徒にとっての出力 生徒にとって、試験は出力です。 特に高校入試や、大学入試は、学んだ知識を長期的に保持する訓練でもあるので、 し …

授業のスタイル9

授業のスタイルについての9回目です。 (9)知る、理解するという「入力」だけでなく、「出力」をさせる 学習が新しいことを学び、理解するだけだとすると、苦しいものになります。 学ぶという入力とともに、何かの出力が必要です。 …

1 2 »
PAGETOP
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.