一昨日(2021年9月4日)に、タイトルのWSを参加者4人で開催しました。

予定していた会場がコロナで閉館になってしまったので、自宅のレッスン室で行いました。
8畳の部屋にわたしを含めて5人いたわけですが、全員が立って動き回るとやや窮屈ですが、座っている分にはそれほど支障はなかったと思います。

内容の概要と参加者の感想をお届けします。

このテーマのワークショップは、3人以上の参加が見込まれる場合に開催します。
希望される方は、こちらから希望をお伝えください。

当日の内容

【午前】

1.自分の背中と人の背中に触り、動きを行うことで背中がどう動くかを観察する。
(人によってその質が大きく異なります。背中が長くなろうとしているのか、短くなろうとしているのか、を感じてみます)

2.「頭-首―肩甲骨―肋骨」を覆う筋肉の仕組み
資料により考えてもらいました。

3.腕と広背筋(ビデオ)

4.肩甲骨(+鎖骨)の動きに気を付けながら、腕を持ち上げるエクササイズ

5.ライングダウンと「背中が長く広く」

【午後】

1.午前の復習、「広背筋」―「胸腰(きょうよう)ファシア」―「大殿筋」―「大腿ファシア」のつながり

2. エクササイズ

(1)肋骨に影響しないように腕を高い位置で動かす

(2)ジャンプして、着地するときに身体を縮めない

(3)イスに座りながら、お腹を縮めずに前傾を行う

3.アクティビティの

4.質問、アンケート記入

参加者の感想

(K.Y.さん)
背中が長く広くを色々なアクティビティでやって見ることができて、とても有意義でした。他の人の課題を見るのもためになります。テーマが絞られているので良かったのだと思いました。
背中が長く広くが全身に及ぶことを知って、今まで背中のかなり限定された部分にしか意識が入ってなかったことが分りました。特に「広く」を良く理解していませんでした。
決めて動く、決断して迷わず動く、ということが必要だと認識しました。
押し下げに気づいてそこを修正していくことを、いろいろな動きの中でやっていきたいと思います。

(O.F.さん)
レクチャーへの参加を何度か重ねるうちに、自分が探求したいことやテーマがはっきりして道が見えてくるのが分かりました。回数を重ねていくことが大事です。
自分の使い方をもっと磨いていきたい。手の使い方、生徒さんの導き方も学んでいきたいです。

(N.S.さん)
人数が4人と少なく、一人一人に十分時間が使えてよかったです。普段から教わっている「頭が動いて自分全部がついてく」の理解をまた少しアップデートでき理解が進みました。
足が長くなる指示(膝が股関節から離れる動き)、頭に順番についていかせる指示、頭が高い所に行く指示を、今後取り組んでいきたいです

(D.Tさん)
思考と動きを分けること、そのための意識についてなど深い体験ができました。また上記の体験を通して、プロシージャもとても大切なのでは、と思いました。プロシージャについてもより意識して学んでいきたいと思いました。