BodyChanceのプロコースで教えるアレクサンダー・テクニーク教師ヤスヒロ(石田 康裕)のページです。テクニークの歴史や役立ち情報など多くを載せています。教育分野(学校の先生など)での応用にも力を入れています。ヤスヒロは、埼玉・東京でのレッスン、出張レッスンを行っています。機械工学修士で27年間、高校で教えました。
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本の紹介

「頭が前へ上へ、背中が長く広く」は防止の指示

CCCのパートⅡ第4章「実例」は、アレクサンダーが教えるときに何を要求していたか、 が具体的に分るとても重要な章です。 「何をどの順番で行うか」というより、「どう考えて行うか」を示しているからです。 その章でとても興味深 …

マージは80歳になってもCCCとUOSをよく読んでいた

62歳のアレクサンダーが教師養成をようやく始めたとき(100年近く前の1931年です)、 テクニークについての本は「人が受け継いで最高のもの」(MSI)と「個人の建設的で 意識的なコントロール」(CCC)の2冊があるだけ …

CCCのウォルター・キャリントンの序文

アレクサンダーの著書「個人の建設的な意識的なコントロール」(略称CCC)の今回の改 訂訳には、ウォルター・キャリントンが2004年に書いた原著で3ページに渡る長い「推 薦のことば」を付け加えました アレクサンダーから直接 …

アレクサンダーの4冊の本とそれぞれの特徴

アレクサンダーは41歳で最初の本を出版し、54歳、63歳、72歳とほぼ10年毎に 4冊の本を書きました。それぞれの本の特徴は次のようです。 1.「人が受け継いでいる最高のもの」(略称 MSI) 2.「個人の建設的で意識的 …

アレクサンダーの「ウィスパード・アー」

「ウィスパード・アー(ささやき声のアー)」がいつ始まったかは不明ですが、アレクサンダーが書いた物で始めて出てくるのは、1906年の小冊子からです。アレクサンダーの姪で有名なアレクサンダー教師だったマージョリー・バーローは …

ATを子供の教育に使ったアイリーニ・タスカー 5――インヒビションと「アプリケーション・ワーク」

タスカーの講演「コネクティング・リンクス」を読むことで、今までとは少し異なったアレクサンダー・テクニークの理解を得ることができます。A4の用紙で24ページほどもあるので、聴衆にとって長時間を聞くのはかなり辛かったのではな …

ATを子供の教育に使ったアイリーニ・タスカー 4ーー南アフリカでの活動とアレクサンダーの名誉棄損裁判

1934年にタスカーは「リトル・スクール」をやめ、翌1935年に遠く南アフリカに渡りアレクサンダー・テクニークを教え始めました。アレクサンダーからレッスンを受けた知人が少しはいましたが、ほぼ何もない所からのスタートといえ …

ATを子供の教育に使ったアイリーニ・タスカー 3ーーF.M.アレクサンダーから受けた訓練

アイリーニ・タスカーについての3回目です。タスカーは身体の不調があったわけではなく、アレクサンダーの秘書のエセル・ウェッブから話を聞き、本を読んで「意識的なコントロール」に感銘したことから、アレクサンダーからレッスンを受 …

ATを子供の教育に使ったアイリーニ・タスカー 2ーー「リトル・スクール」

1924年にアイリーニ・タスカーは、アレクサンダーが教えていたアシュリ・プレイスの一室で、障害のあった甥にアレクサンダー・テクニークをベースに普通の教育を始めました。36歳のタスカーは、既に子供たちを教える長い経験を持っ …

ATを子供の教育に使ったアイリーニ・タスカー 1

アイリーニ・タスカーは、教師養成を行なわなかったことで現在アレクサンダー界で名前がでてくることは少ないですが、とても重要な人物です。昨年末からタスカーに関係した本や情報を訳していて、私家版としてほぼ仕上がってきたので、何 …

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