BodyChanceのプロコースで教えるアレクサンダー・テクニーク教師ヤスヒロ(石田 康裕)のページです。テクニークの歴史や役立ち情報など多くを載せています。教育分野(学校の先生など)での応用にも力を入れています。ヤスヒロは、埼玉・東京でのレッスン、出張レッスンを行っています。機械工学修士で27年間、高校で教えました。

ブログ記事(教育関係)等

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ヤスヒロが今までに投稿した、教育関係のブログや、過去のメルマガです。

1.「授業のスタイル」

ヤスヒロが高校教員時代に、工業高校の教員として教えて試した内容(1987年~2014年)や考えたことを振り返って2017年に書きました。
教員時代の前半で影響を受けたシュタイナー教育や、後半でのアレクサンダー・テクニークもでてきます。

授業のスタイル1 (1)実際に仕事で使うことの意味
授業のスタイル2 (2)質問を使う授業  
授業のスタイル3 (3)科目のストーリーを作る
授業のスタイル4 (4)小テスト・資格試験
授業のスタイル5 (5)プリントを使う授業、学習には必要な時間をかける
授業のスタイル6 (6)課題を学習に使う
授業のスタイル7 (7)実践的に、感覚的に
授業のスタイル8 (8)関連させること、全体性
授業のスタイル9 (9)知る、理解するという「入力」だけでなく、「出力」をさせる
授業のスタイル10    (9)の続き
授業のスタイル11 (10)生徒が見えること、情報を得る力
授業のスタイル12 (11)先生が考えていることは生徒に伝わる--生徒に要求しているか
授業のスタイル13 (12)「えるアート」--アートには先生自身が関係する
授業のスタイル14    (12)の続き

 

2.先生のためのアレクサンダー・テクニーク

ヤスヒロがBodyChanceのフルタイムスタッフとして勤務(2014年4月~207年3月)している間、主に2015-2016年に書いたメルマガです。
(最初の2つだけこのリンクから読めるようにしました ==>リンク
後で残りのものも付け加えていきます。)

(0)(自己紹介など)
(1)嫌われていると感じるとき
(2)話をする
(3)生徒を見る
(4)プロセスに笑顔を含める
(5)自分を観察する力
(6)自信の罠
(7)生徒を動かすこと、自分を動かすことと
(8)自分に指示を出す
(9)指示を出すときの準備
(10)人からは、どう見えているかわからない
(11)自分が行っていることを客観的に見る
(12)ATコングレスの理想
(13)教師が学び続けること
(14)創造性、自発性を生徒につちかう
(15)正しさはわからないもの
(16)「すべきだ」「せざるをえない」の世界
(17)なぜ反応を変えることができるのか
(18)意識的に時間を作ること
(19)機械的な反復
(20)ATのシンキングと学習について
(21)「頭が動いて」
(22)「頭が動いて2-トップジョイントから動かす」
(23)「頭が動いて3-ノン・ドゥイング」
(24)「頭が動いて4-全体性」

 

 

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